映画(2023年以前の公開) 映画「ローマンという名の男 信念の行方」の感想。不器用な姿が温かい 不器用なデンゼル・ワシントンが渋い。劇場未公開なのが残念。 2018.11.12 映画(2023年以前の公開)
映画(2023年以前の公開) 映画「ぼくとアールと彼女のさよなら」の感想。10代の頃の気持ちがよみがえる良作。 素直になれない10代の感情をそのまま描いています。無理に感動させようとしない所が好感持てます。 2016.08.05 映画(2023年以前の公開)